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ホーム > 特集記事 > 特派員が行く 〜アメリカ編〜

特派員が行く 〜アメリカ編〜

ダラーレンタカーでチャージャーを借り、ラスベガスからアリゾナ州セドナへ行ってきました。
この旅では、愛想のよいアジア系アメリカ人が丁寧に案内をしてくれました。 オバマさんが政権を取ったといえ、ベガスに来るとまだまだアメリカ経済のマジョリティーは、白人だというのをつくづく感じます。 先日も、夜スーパーの駐車場を歩いていると “ イエロー!!! ” と叫びながら卵を投げつけられました。 車で逃げ去って行った白人の若者軍団を見ながら、怒りというか、恐怖を感じます。 ですから、ついつい白人以外に親切にされると、勝手にシンドバット…じゃなくて、シンパシーを感じてしまうんですね。
この日のベガスは雨。 砂漠のベガスで雨が降るのは、運が良いとしか思えません…。
ギャンブル好きは、雨を口実にアツイ賭けに興じていたようですが、私はドライブに出発です!
レンタルした 「 チャージャー 」 をベガスのホテル 「 ミラージュ 」 でピックアップ。 2.7L モデルで、日本では未導入のチャージャーです。 色も微妙なグリーン。 こういうセンスがアメ車なのでしょう。 僕は好きですが、きっと大半の日本人は選ばないでしょうね…。
右の写真が、お世話になるチャージャーです。 うん、かっこいい!
さて、セドナってどんな街なのでしょう。 現地では最近ちょっとした観光地として人気を集めています。 日本テレビ系の 「 弾丸トラベラー 」 でも、国分佐智子さんが 1泊4日で訪れていました。
ネイティブアメリカンが、昔から聖地として崇めていた場所で、ハワイ島などに並ぶパワースポットでもあり、今でもさまざまな儀式が行われています。 セドナのさまざまな所に、パワースポットが点在しているようで、そのような力に敏感な方は、もう感じまくっちゃう場所がそこかしこに…。 そんな所です。
ベガスからセドナまでは約 250 マイル ( 約 450km )。 渋滞のベガスを抜け、ひたすらハイウェイで走り続けます。 アリゾナのフラッグスタッフという街を通って約5時間のロングドライブです。
こういう旅は、本当にアメリカを感じます。 大きめなシートや、ゆったりとしたサスペンション ( 今回借りた新型のチャージャーは随分引き締まっていましたが )。 見渡す限り、車も人も、建物さえもない大きな道には大きめの車体にクルーズコントロールで、お気に入りの音楽。 アメリカドライブは、アメ車が一番です。
セドナには、有名なパワースポット ( ボルテックス ) があります。 最初に訪れたのは 「 エアポートメサ 」。
景色も夕暮れに映えて、旅情も高ぶります。 この景色、ディズニーランドで見覚えがありませんか? そう、ここはあの 「 ビッグサンダーマウンテン 」 のモデルになった場所です。
この場所は、土に含まれる磁力が非常に強く、本当に雷がガンガン落ちるらしいです。 そんな神秘的なところも昔から人を寄せ付けた秘密なのでしょう。
今回の旅程は 1泊のみ。 こんな良い場所とは知らずに 1泊の手配で来たのはちょっと後悔です。
手配したチェーンホテル 「 ラディソンセドナ 」 は、ゴルフ場に隣接しており、リゾート気分を盛り上げます。
 フロントはこんな感じです  部屋は暖炉付きでモダンです  雨で誰もプレーしていません
う〜ん、もう一泊したい。 と思いつつチャックアウトをしようとすると、このホテルでもシンパシーが?!?!
フロントのおばさんが、“ アナタ、ニホンジン? ワタシ、ニホン、イッタコトアルヨ ” と、日本語で。 東京から来たと伝えると “ ワタシ、チバ、イッタコトアル!! ” と話しかけられました。 何で千葉なんでしょうかね?
2日目に訪れたのは、ボイントンキャニオン。 中心から少し離れたこの山は、その形から別名 「 カチーナの山 」 とも言われています。
ネイティブ・インディアンの言い伝えでは、彼らの神様であるカチーナが宿る場所として知られています。
右写真の中心にリゾートが見えるのが解かるでしょうか?
裏には世界のホテル名鑑の中にも必ず名前が載るといわれている高級ホテル 「 エンチャントメント・リゾート 」 が隣接しています。
山の中腹にあいている穴は、ネイティブインディアン達が暮らしていた場所。 壁画なども見ることができます。
写真で見ても、本当に神秘的です。
そして、カセドラルロックへ。
1日に 2ヶ所以上ボルテックスを巡ると、敏感な人は体調を崩すそうです。 それに備え、沢山の薬を持っていたのですが…、さすがのセドナパワーもワタシにはかなわなかったみたいです。
皆さんも是非セドナへ訪れてみてください。
パワーポイントめぐりを終わらせて帰路へ。 と、ここで雨が降り出し、ついには雪へと変わりました。
 降り始めは雨でした  雨が雪に変わりました  わずか20分でこんなに…
レンタルしたチャージャーには、雪用タイヤは装着しておらず、オールシーズンタイヤです。 アメリカでは、ほとんどの車 ( 私の知っている限りは全部の車 ) が、オールシーズンタイヤで走っているのです。 その事実を知りながらも、やっぱりコワイ。 でも、みんな走ってるし、事故ってないし、まだ行けるかなーー。 なんて、思っていると雪がどんどん降ってきます。
温度計を見ると 27ºF とあります。 ん?? 華氏 27℃ って…。 そう、すでに 0℃ を余裕で下回っています。
コワイ。 山の中で事故って谷に落ち、車から出られなくて雪がどんどん深くなって…。
あぁぁ〜〜〜。 セドナでは感じることが出来なかった何かを感じてしまいます。
なんとか、セドナからグランドキャニオン国立公園入り口を過ぎて、マックにて休憩。 チャージャーも給油です。
計算すると、リッター 10km 以上走ってくれました。 ま、道路事情が日本とは掛け離れているので、どっちが良いとは思いませんが、5.7L の MDS ( 巡航時には 8気筒の内の 4気筒がお休みするという、クライスラーのカシコイ、エンジンです ) の効果はバツグンでしょう。
何とか帰還できました。
空港まで乗ったタクシーで、“ チャージャーは日本でも人気だぜ ” って話したら、“ 俺も写真撮ってけっ” と…。 ドライバーさんを撮影しました。
わざわざ、サングラスまでかけてポージングです。
最初から最後までアメ車を堪能できた旅でした。 また行きたい旅の一つになりました。
 ■ おまけ
その他にも、沢山の場所へ立ち寄り、アメリカを満喫しました。
そんな旅を皆さまにも少しお裾分け…と思い、日本では手に入りにくいインポートグッズを購入してきました。
インポートグッズは、 「 The Collections 」 ページをご覧ください。 また、店頭でも販売しております。
現地でも有名なローストビーフのお店
「 LAWRY'S 」 にも行きました。
半分しか食べられないくらいのボリューム こちらもボリューム満点のファーストフード
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